クエストの中のタスク?の一つ
クエストの流れ †
4人から墓地使用料を徴収する
1.アバナシーの墓地使用料を徴収しろ †
マーティン・アバナシー。体調が悪く自宅に居る。
- 会話選択肢1(略奪者の防具を着ている場合)
- おい、落ち着け。俺は略奪者じゃない。→病気の話をされる。会話選択肢1Aへ
- [拳銃1]<銃をちらつかせて>ビットを全部よこせ。
- 会話選択肢1A
- 落ち着けよ。トブソンさんに頼まれたわけじゃない。
- 何かブツブツ呟いてたな。
- [知覚]なぜそんなにピリピリしてるのか教えてくれよ。→罵られる
- 会話選択肢2
- あんたがマーティン・アバナシーだな?→会話選択肢2Aへ
- 墓地の使用料を回収しに来た。
- 感染したとか何とかって聞こえたけどな。
- 邪魔して悪かったな。(会話を終える)
- 会話選択肢2A
- 面倒なことは求めていない。あんたの基地使用料を回収しに来ただけだ。→会話選択肢2AAへ
- サイラスに頼まれた。未払金があるんだろう?
- 会話選択肢2AA
- 何をだ?→伝染病だと告白。会話選択肢2AAAへ
- [騙し1]すべて聞いている。あんな秘密がいつまでも守られると思ったのか?
- 会話選択肢2AAA
- それは可哀想に。→心を開く。360XP。アバナシーの墓地使用料。会話選択肢2AAAAへ
- そんなの被害妄想だよ。
- なるほど悲観的で心が病む状況だ。ここを離れたいからさっさと支払ってくれ。
- 会話選択肢2AAAA
- 何が望みだ?
- なぜ俺がフリーランサーだと思った?→クエスト:長い明日。会話選択肢2AAAABへ
- 何を求められるかにもよるな。
- あんたには支払えないよ。
- 会話選択肢2AAAAB
- よし、やろう。
- そう焦るな。いくつか聞きたいことがある。→会話選択肢2AAAABBへ
- 考えておこう。(会話を終える)
- 会話選択肢2AAAABB
- 薬を買えばそれで済むんじゃないか?→会話選択肢2AAAABBAへ
- 当然、警備もいるんだろうな。→会話選択肢2AAAABBBへ
- もうたくさんだ。→会話選択肢2AAAABBCへ
- 会話選択肢2AAAABBA
- 要するに、会社はすでに病気になった人間を治療しないわけだな。
- ひどい話だ。→会話選択肢2AAAABBへ
- あんたは大丈夫だ。アバナシー。どこから見てもまだ90歳以上には見えない。
- 会話選択肢2AAAABBB
- 略奪者について何か教えてもらえるか?→会話選択肢2AAAABBへ
- 略奪者なんて初耳だぞ。
- 会話選択肢2AAAABBC
- この公民館について知っておくべきことはあるか?→略奪者たちに支配されている
- 俺を信用するのはリスクがあるが、分かっているか?→信頼していると話される
- 邪魔して悪かったな。(会話を終える)
2.コンラッドの墓地使用料を徴収しろ †
コンラッド・サディック。床屋を営んでいる。
- 会話選択肢1
- 落ち着けよ。俺は清潔だ。→自己紹介が始まる。会話選択肢1Aへ
- 散髪するときはそのご講説もついてくるのか?
- [威圧5]手を見せようか?
- 会話選択肢1A
- 船を修理したいんだ。
- サイラスから滞納金の回収を頼まれた。→会話選択肢1ABへ
- 遺体を何に備えるって?
- じゃあな。(会話を終える)
- 会話選択肢1AB
- つまり金がないんだな。→会話選択肢1ABAへ
- 言っている意味がよく分からないんだが。
- 会話選択肢1ABA
- 知ったことか。いいから払え。
- 繁栄という言葉の定義がガバガバだな。
- なかなか感動的なセリフだな、コンラッド。オーディションでも受けたらどうだ?→支払いはできない話。会話選択肢1ABACへ
- 自分に厳しすぎるんじゃないか?
- 会話選択肢1ABAC
- ちょっと待て。医療の権利?→病気にかかった話。会話選択肢1ABACAへ
- サイラスに借用書を渡せばいい。
- 会話選択肢1ABACA
- サイラスに借用書を渡せばいい。→何かの担保が必要との話。会話選択肢1ABACAAへ
- そんな暇はないんだ。(会話を終える)
- 会話選択肢1ABACAA
- 思いついたら教えるよ。(会話を終える)
- そんな暇はないんだ。(会話を終える)
床屋の奥の遺体安置所にある「フィリスからの手紙」を読み、再び話しかける。
- 会話選択肢2
- [説得1]ユージンという奴がいただろう。彼の歯を墓地使用料の担保にしたらどうだ?→30XP、会話選択肢2Aへ
- [メディカル10]あんた外科医だと言ったよな。俺も医学について少しは知識があるんだ。
- いくつか聞きたいことがあるわ。
- もう行くよ。(会話を終える)
- 会話選択肢2A
- フィリスのメモを見つけたんだ。
- あんたには関係ない。→ユージンの金歯の話。会話選択肢2ABへ
- あんたの心を読んだんだ。
3.ラドヴィグの墓地使用料を徴収しろ †
南東部にある離着陸場にいる。
4.フィリスの墓地使用料を徴収しろ †
フィリス・グレンジャー。缶詰工場の監督者として働いている。
サルツナマグロ缶詰工場の2階通路にいるので話しかける。
- 会話選択肢1
- あんたが主任ってことで合ってるか?→グレンジャー主任であることを明かす
- 墓地の使用料。回収しに来たぞ。→フィリスの墓地使用料、300XP、会話選択肢2へ
- 仕事に戻ってくれていいぞ。(会話を終える)
- 会話選択肢2
- この書類はあんたの名前で署名されていないが?→会話選択肢3へ
- 会話選択肢3
- 親切なんだな。よく知らんが。→ユージンの話を聞ける。会話選択肢3Aへ
- 隣人の墓地使用料まで払わないといけないのか?
- 会話選択肢3A
- そいつは銃で自殺したと言ったな?→会話選択肢3AAへ
- 仕事に戻ってくれていいぞ。(会話を終える)
- 会話選択肢3AA
- なかなかひどいことを言うな。
- 家族を失うのは辛いだろうな。→ユージンは家族ではない。会話選択肢3AABへ
- 仕事に戻ってくれていいぞ。(会話を終える)
- 会話選択肢3AAB
- あんたは彼に最も近い存命中の縁者という話だったよな。→自殺は犯罪という話。会話選択肢3AABAへ
- 最も身近な縁者なのに冷たいことを言うんだな。
- 会話選択肢3AABA
- さすがに冗談だろ
- なら奴らはどうするんだ?遺体を逮捕するのか?→エッジウォーターの責任の話。会話選択肢3AABABへ
- 器物損壊?壁から彼の肉片を拭きとるとか、そういうことをさせられたのか?
- 会話選択肢3AABAB
- 彼は人間だ。資産なんかじゃない。→会話終了
- 「ところだった」?払ってはいないのか?
- そのユージンとかいう男。存在価値以上に面倒が多かったんじゃないか?
主に出現する敵・クリーチャー †