NOTEの一種。
入手できるロケーション †
効果 †
内容 †
- 月刊未確認生物ハンター
- 2075年1月
- 真実の探求者、ならびに超常現象の探求者である未確認生物ハンター諸君!今宵は伝説の獣の中でも非常に特殊なシープスカッチを特集する!
- 読者諸氏よ、バカにすることなかれ。長きにわたり、我々はアパラチアの住民から数々の試練と有力な事例を集めてきた。かの羊毛質のお友だちの行きつけの場所は、アパラチアの山々の波打つ丘稜と霧のかかった山頂である。全国の読者にも、数種の未確認生物がアパラチアに住み着いていることはよく知られているが、中でもシープスカッチは際立っている。
- 目撃者はらせん状の角と4対の恐ろしい歯を持つ巨大な20フィートの怪物について詳述している。さらに、純粋な鋼鉄を噛み切れるという話もある!また、その羊毛は「雪のような白さ」とは程遠いという噂もあり、非常に鋭いものであると研究者は考えている。セーターの素材にされないことを願うばかりだ!
- しかし、最も有名なのはその排泄物だろう。雑な言い方で申し訳ないが(読者諸氏は気になさらないだろうが!)、これはシープスカッチの「ナンバーワン」の特徴である。シープスカッチの尿は酸性が強いため、触れると数日は皮膚がただれる。一滴触れただけで失明したハンターの事例もあるほどだ!恐ろしい!
- 当然ながら、アパラチアの地方政府は長年に渡ってシープスカッチの話を隠してきた。シープスカッチの尿の患者を治療する医師を洗脳するため、モスマンと手を組んでいる可能性すら疑われる(これについては3月号で詳しく扱う)
- シープスカッチを狩りにいく予定はあるだろうか?明らかになったことを手紙で知らせてほしい。いつものことになるが、安全を確保し、先入観を持たず、真実を追求すること!
- ジュリア・H・パーク
- バカバカしい!
- シープスカッチの本当のことを知りたい人がいたらスクート・コンロイまで連絡してくれ
- サザン・ベルモーテルを南にある。猫がいる小屋にいる