コルトン・ピッキンスの警察調書

HOLOの一種。

入手できるロケーション †

• ヒルフォーク・ホットドッグ：Giftshopバスの前のテーブルの上

内容 †

オフィサー・ウォルトン †

• こちらはD.B.ウォルトン保安官代理だ。事情聴取を午前3時35分に開始
• 分かった、ミスター・ピッキンス。何が起きたか最初から教えてくれるか

コルトン・ピッキンス †

• 俺はホットドッグの屋台のかげにいて、ごみを出そうとしていたら、森の中で光が輝くのを見たんだ
• 最初は懐中電灯を持ったハンターかと思った。だが光が…変化し始めた

オフィサー・ウォルトン †

• 変化したって？どう変化した？

コルトン・ピッキンス †

• 光が、様々な色に変化し始めた
• 最初は青、次に緑、それから赤、それから青に戻った。いや待てよ。緑、青、赤だったか。いや、本当は赤、青…

オフィサー・ウォルトン †

• ああ、分かった。で、その後は？

コルトン・ピッキンス †

• 急にめまいがして、持っていたごみ袋を落とした。次に気づいたときは地面の上だった…倒れた記憶すらなかった
• 見上げると、その時に…その時に見たんだ

オフィサー・ウォルトン †

• あれって？もっと詳しく教えてくれないか？

コルトン・ピッキンス †

• それは人間だったが、人間じゃなかった。灰色の肌で巨大な黒い目だった。そして宇宙服かなにかを着ていた
• 本当におかしなことは何も言っていないのに、その声が聞こえたってことだ。心の中でな
• 宇宙船についてこいと言われた

オフィサー・ウォルトン †

• ああ、また「フラットウッズのモンスター」だって？
• もういい、聞き飽きた。コルトン・ピッキンス。泥酔および暴行、ならびに公然わいせつで逮捕する

コルトン・ピッキンス †

• 公然なんだって？何の話だ？何もしていないぞ？

オフィサー・ウォルトン †

• コルトン、お前の小屋の屋根の上でお前を見つけたんだ。素っ裸で、大声を出していた
• お前の血中アルコールは23で保安官代理4人がかりで手錠をしたんだ
• 誰だって時には酔っぱらうことはあるが、家の中だけにしろ

コルトン・ピッキンス †

• 何だと？嫌だ！待て！信じてくれ
• モンスターに飲まされたんだ…奴に…実験台にされたんだ！マインドコントロールだ！
• いつになったらフラットウッズのモンスターに手を打つんだ！？奴を仕留めなければ！

オフィサー・ウォルトン †

• もういい。こいつを放り出せ
• こちらはD.B.ウォルトン保安官代理だ。事情聴取を終わる