第2章:燃えぬ炎、よみがえる記憶で探索する試練のダンジョン。 クリアすると、教会(神父)がオープンし、呪い解除が解禁される。 特殊ルール †
攻略 †ブラインの効果により、チョコボ周囲8マス(1マス)しか見えず、敵への攻撃も当たりづらい。ポーションとエーテルをいかに駆使して進めるかがカギになる。登場するアイテムは未鑑定の状態のため、使うか蹴るかで鑑定しながら進める。アイテムを増やすため探索をしたいが、ワナも多く突如ピンチになる場面も。寝ている敵のみ、遠くからでも位置がわかる(Zzzの吹き出しが出ている)。 助かるジョブ&アビリティ †
階層 †全5F 0F †
1~3F †通路と部屋のある通常のダンジョン構造。 ブライン効果によって、バット・シェイドへは通常攻撃がたまに当たるが、スケルトン・シェイドとゴースト・シェイドには当たらない。攻撃手段はアビリティとポーションを蹴る。 スケルトン・シェイドとゴースト・シェイドには、ポーションを当てると60ダメージで一撃で倒せる。 敵を倒すと、ポーションかエーテルを必ず落とす。つまりポーションを蹴る、エーテルでSPを回復しつつアビリティで闘う、をバランスよく行う必要がある。ポーションばかり蹴っていると楽だが、敵がエーテルを落とすこともあるため、ジリ貧になる。何よりチョコボ自身の回復手段もなくなる。またエーテルばかり使っていると、4Fのボス戦でアビリティが使えず苦労する。 ダンジョン探索で行動ごとに自動回復するSPは保持しすぎず有効活用する。ダンジョンに落ちているポーションとエーテルを拾い、余ったSPで敵を倒しポーションとエーテルを増やす。ボス戦までにどれだけ手持ちアイテムを増やせるかが鍵。
4F †広い部屋にボス1体とゴースト・シェイドx6体。敵への攻撃をミスるブライン効果は残っているが、部屋全体は見渡せるようになっている。 まずはボスが接近する前に、ポーションとアビリティ:サークルブレードを駆使してゴースト・シェイドを片付ける。ボスと一騎打ちになったら、アビリティ:ディレイバスターを当てスロウ状態にする。一歩下がってエーテル、一歩下がってエーテルでSPを回復し、再びディレイバスター。この繰り返しで倒す。ポーションを蹴ってもダメージになるので良い。ポイントは必ず相手をスロウ状態にしながら闘うこと。ボスの特殊攻撃でこちらがスロウになってしまうと、ほぼ負けが確定する。
5F †敵は出現しない。 白魔道士の記憶とローチェの記憶のみ。 この階で満腹度0%になっていても、歩数ごとにHPは減らない。 入手できるアイテム †
出現する敵 †
出現するワナ †
|