第3章:よどみゆく水、流れ行く時で探索する試練のダンジョン。 特殊ルール †
視界はチョコボ周辺のみ。落ちているアイテムは未鑑定。 攻略 †部屋と通路の通常のダンジョン。 満腹度が常に0%で最初は不安に思うが、何のことはない。毎ターンHPが1ずつ減るだけ。白魔道士で挑めば実質ケアルは使い放題(時間経過でSPが回復する)ので楽。ギサールの野菜は出てこず、満腹度は回復できないダンジョン。 敵を倒しても経験値やJPは手に入らないが、ドロップアイテムが欲しい。ポーションと本はボス戦で役立つ。 1~4Fは、ケアルで回復しながらザコ敵を倒し進むだけ。ボス戦に備え、アイテムをできるだけ回収しておく。ワープの羽が大量に出るので使いたくなるが、ピンチの時以外は不要。ボス戦のために温存しておく方が良い。 アイテムは未鑑定なので全て飲んで鑑定する。 スケルトンのポイズンスラッシュや毒薬で毒状態になると、毎ターンHPが2ずつ減る。が、時間経過で毒は抜けるのでさほど問題はない。 怖いのはアスピルのワナでSPが0になること(一時的)。よって残HPはできるだけ多くしながら進むと良い(SPが回復したら常にケアルを使うイメージ)。 ラミアの誘惑で混乱になるのが最も怖い。混乱状態になったら通路に逃げるのが得策。壁にぶつかって進めないときは1ターンにならない。どうしても敵に囲まれてピンチになったらワープの羽で逃げる。 ライトエレメンタルのケアルラは、稀に隣接している敵にも使用する。スケルトンが隣接しているとダメージを与えてくれることがあり戦略として使える。 助かるジョブ&アビリティ †
階層 †全6F 0F †
1F~4F †5F †
大部屋のみ。ボス:デーモン・シェイドがいる。ザコはなし。 初期配置でチョコボの3マス先にボスがいる。 道中でディアの本を拾っていれば楽勝。遠距離攻撃のアイテムとワープの羽があると便利。 ボスと距離を取って遠距離攻撃(ディアの本・ドレインの本・毒薬など)を使い、近づかれたらワープの羽で移動。直線状になるよう位置どって再び遠距離攻撃。遠距離攻撃アイテムがなくなるまで繰り返す。 ボスは特殊攻撃:ダークを遠距離から使ってくることがあるが、白魔道士レベル20で16ダメージほどなので、逆にありがたい攻撃といえる。 近距離戦になったらチョコボの通常攻撃とポーション、ハイポーション、ケアルで戦う。 ディアの本があれば3回ほど当てれば勝てる。 6F †敵は出現しない。 ハリーの記憶のみ。 入手できるアイテム †
出現する敵 †
出現するワナ †
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